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スマイルズ25歳。 おめでとうございます。ありがとうございます。
企業理念は「生活価値の拡充」です。
スマイルズが人物だとすれば、 アートが好きで、 島の青空は気持ちよく、 恋愛だってするし、 気になる場所があったら行ってみたい。 興味あることに興味ある。 だから大きな矢印がちゃんと前をむいている。
時には、摩擦も非効率も
言ったら最後、あとはやるか、やるか。Do or Do。
今まで気がつかなかった山を、あるとき発見する。 勇気をもって、皆で汗かいて、登ってみる。 工夫して、苦労して、腹を決めて、登ってみる。 いつしか、頂上に辿り着く。 だれも見たことのない景色が目の前に、バッと拡がる! これか! って、みんなで驚きながら、しばし見とれる。皆を呼びよせる。 そんな見たことのなかった彼方の景色を、「価値」ってよんでみたい。 そんなときが、世の中の体温がちょっとあがったとき、なんだと思います。
パティシエ 兼 プロジェクトマネージャー
5感とはスマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の5つの感性を表す言葉です。
年次も役職も職種も関係ありません
本当に強いチームとは(別にサッカーに限らず)、「普通であればこうあるべき」という固定概念や理想論を捨てて、自分たちのことをよく知り、小さな光明へ向けて邁進できるチームなのかもしれません(僕がそういうチームを好きなだけかもしれませんが)。
「採用」や「選考」と聞くと、「会社に選んでもらうもの」というイメージが強いかもしれません。もちろん募集しているのは会社側ですから、そういう側面もあります。でも僕は、「会社があなたを採用しているだけじゃない、あなたが会社を採用しているんだ」と、本気で思っています。会社も選ぶけれど、個人も選ぶ、それがフェアなはず。魅力的なヒトたちに、僕たちも採用されたいから。スマイルズの新卒カイワイ採用は、逆面接からスタートします。
意思と発意
なにかの課題を1社だけで解決する時代は終わったんじゃないか
自分の幸せは小さく自分で設計する。グローバリズムもイノベーションもいらない。そのかわり、自分の心と身体に嘘をついてはいけない。そんな幸せを自律させた1 / 1 の一人ひとりがつながった家族、会社組織、仲間たち、そうなれば全体も平和になる。
「ずきゅん!」の骨子
だってことにして前進する経営、ないし人生
実業だって、クライアントワークだって、毛細血管の先、神経の先までみんなでこだわりたい
ビジネスが、アートに学ぶこと
これはもはや”街づくり”ではなく、”街づくられ”。
あなたは計画という表の中には住んでいない
世の中の体温が少しでも上がれば・・・なんて本気で思っています。
「実業と妄想が得意です」なんて言っています。 でも、実業は大変ですよね。
自身のN=1に端を発する強烈な熱量や思い、そして誰もが知る原体験の中にこそ未来の価値と社会の可能性が潜んでいる気がしてなりません。
Pass the Personal Culture. New Recycle. Pass the Baton.
ずうずうしい(いい意味で)
生活価値の拡充
できるまでやれば、なんでもできる
ピザのように、上下がなくフラットでありたい。 ピザのように、全員が真ん中であり全員が端っこでありたい。 ピザのように、色んな具材が混ざり合っても美味でありたい。 ピザのように、みんなで分かち合うとよりたのしい存在でありたい。
大学のように学際的(学問や研究が、複数の異なる領野にまたがっていること)な人材、組織を目指したいんですよね。あるいは大学のキャンパスような物理的にもフラットで自由なあり方を模索したい、そんなことが根底にあるんだろうと思います。
漫画キングダムに、主人公「信」が持つ飛信隊っていう独立遊軍があるんです。そんな事業部をやりたい。
以前、某建築家の方とドバイ万博についてお話していました。その方曰く、 「ドバイ万博の建築群には歴史や土地の背景といった文脈がない。だからこそ砂漠の真ん中にべらぼう(あっこれはその方の表現ではありません)なものが建つ。それは妄想や夢のようなものの具体化。そのパワーに圧倒された。私は日本で建築を学んできたからこそあまりにも過去や土地といった文脈にとらわれ過ぎてきたのではないか。」
事業が競争せず、「らしく」生存するために
書籍『自分が欲しいものだけ創る!』
牛すじカレーのような、Smiles: HR
やることは未定。必要なのはやる気と気合と根性。
そうです。 あとはやるだけです。 小さくても大丈夫。
このたび、京王多摩川駅前開発にスマイルズも参画します。 最近所謂街づくり関連でお話をいただくことが増えたのですが、 ご依頼してくださった方々も、きっと先に書いたような自分たちの意図を超えて、 住まう人、集う人の思い思いが偶発的にカタチとなり、包摂してくれる、 未来の予想がつかない予定不調和な街づくりを志向しているのかなと思います。
これからのビジネスは、売り手と買い手が向かい合って商売するのではなく、価値が必要なところへ横に移動していく。その価値の移動を生み出し寄り添っていく、そんな気がしています。
今のスマイルズにおいては、SよりもAの方が評価において尊かったりするのかもしれません。
スマイルズは辛いよ。「なんでもあり」は辛い(ツラい)よ。仕事の評価は辛い(カラい)よ。求める人材は辛い(スパイシい)よ。
小さい脳みそで良かった。 やりたいことしかやれない。 出来ることだけ楽しくやる。
「やりたいこと」は、ある視点賞みたいな仕事
確かに“現実”は大切だ。 とはいえ、一足跳びな“でたらめ”が、要は叶うかわからない夢や妄想なんてものが、新たな文化を生み出す原動力なんだろう。
裏メニューが人気を博して、正式メニューになりました
自分の「好き!」を取り戻す
大体なんでもやってみる
やったことなければやる
10通以外のラブレター
できれば、誰かの好きに溺れたい。
尖ったピザのワンピース
慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。
大事なのは「誰が何を知っているか」「誰が何をできるか」を知っていること(Who knows what / Who can do what)
恋も仕事も、自分がするもの 恋も仕事も他人はやってくれない。 自分の恋は、自分にしかできない。 自分の仕事は、自分にしかできない。
チーム・チーマー・チーメスト!
HPに掲げている「大体なんでもできる」は、「大体なんでも(できるまでやれば)できる」ってこと
「スマイルズはマーケティングはしない!」と言いきっていますが、実際にはクリエイティブという手段を使いながら、スマイルズらしいマーケティングアプローチを試みています。
そう、実は私もスマイルズも、この「だってことにして前進」してきた。 96年、アーティストだってことにして個展を開き、 99年、スープで共感を得られるってことにしてSoup Stock Tokyoを始め、 00年、社長もできるってことにしてスマイルズができ、 それ以降ネクタイやリサイクルも、MBOや組織もお客さまとのコミュニケーションも、アートの活動や二拠点生活も、すべて、だってことにして頭から突っ込んで前進してきた。
わたしたちがやろうとしていることは、とても普通のことです。 ところが、普通のことをするのは、実はとても大変でした。
デザインは、ブランドの価値を見つめることから
肩書があるようでない
黒豆茶
スマイルズが2000年に生まれて25年だという。 私が生まれての25年は1987年。バブルに突入したすごい時代で、そこで社会人にも突入した。 何もかもが前進していた。 何もかもが勘違いしていた。 世の中はバブルが崩壊した。 しかし、私の勘違いは崩壊せず、むしろ邁進して現在(いま)に至っているようだ。
これでいいより、これがいい
「大体なんでもできる!」が信条です
自分の仕事は、恋のよう
文化ってなに? 価値ってなに? 足し算引き算ではでてこない、きっと大事なもの。
価値という彼方へ
【無遠慮発信】、【鼓舞力】、【ほだし力】、【おせっかい力】、【火中栗拾力】、【先付け力】、【伴走信頼力】、【弱魅力】などなど
頼まれてもいない仕事
5感とはスマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の5つの感性を表す言葉です。
Yes and No
「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の文字
「N=1からはじめるHR、はじめます。」
低投資高感度
別に会社のみんなが同じ言葉にコミットしなくてもいいんじゃない?
スマイルズの新しいWEBサイトへ、お越しいただいてありがとうございます。 おかげさまで、2025年2月9日に、スマイルズは創業25周年を迎えました。
「ファストフードはなんでこうなっちゃうの?」なんてコンプレインや、「自分はこんなファミレスが欲しい」といった欲求、「実はのり弁が大好きです!」といった個人的嗜好性。こんなことが事業創造の起点となるわけです
縦割りキンシ。たどり着いたのは、鍋ぶた型組織
どの仕事に対しても通底するのは、自分たちらしいやり方で「手触り感のある新しい価値を発見すること、生み出すこと」 これがなかなか大変なわけです。だって会社の言われた通り、ビジネスの教科書通りに仕事をするのが一番確実なのに、「わざわざ」新しい価値を生み出さないといけないということですから。さらに言うなら、誰かの言う通りにやればいいのなら、仮に失敗しても他責で済みますしね。
企業理念は「生活価値の拡充」です
アン アンド アン
異なるアウトプットを志すならば、モノが生み出される・ヒトが育まれる「状況側」に異質さや創意工夫が必要ではないでしょうか。
経営の伴走者、ブランドの伴走者
未来のスマイルズは理念を1000個目指します。
私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。
「公園づくり」も広報のお仕事
Yes and No
N = 1
名物「全員面談」
二十世紀は経済の時代、二十一世紀は文化の時代。或いは価値の時代。価値あるものに価値があり、価値ないものには価値がない、と言っている。では価値とは何か。
家を引き払って、最終面接?
プロジェクトの割り振りやチームづくり、マネジメントの考え方に関しても、大幅に定石から外れており、ガターどころか隣のレーンのピンを倒しかねない勢いです。
感度のスイッチ
誰しもがオーナーシップを持ちうる場所、ニューパブリック!
リサイクルはたしなみである
共感のサーキュラーエコノミー
低投資高感度
共感のサーキュラーエコノミー
giraffeを絞めたら、逃げない。キリンのように目線を高く保ち、遠く先を見つめ、そこに向って、歩んでいくことを示します。
恋にあふれた、幸せにあふれた、 スマイルズは、そんな村のようになりたい
やりたいことをやるというビジネスモデル
「PやCDという肩書にこだわらず、定番の方法論やアウトプットに縛られないゼロベース思考で、折角なら会社を使って世の中に新たな価値を実装したい、あわよくばスマイルズを乗っ取ろうと思っている熱量高めのヒト」採用
慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。
スーパースターがいなくても、誰かのアティチュードが火種になって、きっと何かが起こるはず。
小池事業部
悩みになやんでお隣さんたちに、昔よく手伝ったお赤飯を、故郷の小豆をつかって炊いて
優れたN=1にはユニークで拡張可能なコンセプトが潜んでいます
わからないことをやってみたいから、やりたいことはわからない。
その人自身から生まれる動機で仕事をしていることが大切だと思います。やってきたことや、得意なことがそれぞれ違う。そういう多様性のあるチームは、短期的にみるとコミュニケーションの摩擦が大きく、非効率なところもあります。でも面倒だとしても、それぞれの意見が出て、適度な摩擦が生じるのが、実は健全な状態だと思います。
1.2億杯
私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。
船頭多くして船山へ登ろうヨ
漫☆画太郎先生の「地獄甲子園」という作品があって、そこに「ケンカ野球戦士」というのが出てくるのでそちらを参照いただきたいと思います。
美容師からネクタイ屋さんへ
業態開発は突然に
明日、もきっと楽しいね。
物語のある接客
ピザのように、全員が真ん中であり全員が端っこでありたい
ピクニック紀
1/1の人生
100社と仕事をしているというよりも、100人と対話している感覚
たった今、椅子から飛び上がって、目ん玉真ん丸にして、握りこぶし握って、恥ずかしいから小さな声で「やりますッ」とか口にしてみたら?
自分で書いた字はさすがに自分も好き。 好きに書いているから当たり前か。 自分たちで作ったブランドは自分も好き。 好きで作っているから当たり前だ。
「そういえば実家がたこ焼き屋さんって聞きました」「昔アイドルを夢見ていたらしいので歌ってもらう?」など 生産性よりも可能性が最大化する、各人のアサインメントからプロジェクトは始まっています。
時として“意味不明”なものが、誰かの価値観や夢や目標を拡張させてくれることがある。
100万円を100万1円以上にせよ!One Million Powers
社会的私欲 Social Self Interest
こんな人はスマイルズに向いていない!? こちらに当てはまる方は応募をご一考ください。
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