世の中の体温をあげる

「実業と妄想が得意です」なんて言っています。
でも、実業は大変ですよね。

私たちでいえば、
Soup Stock Tokyoや
giraffe、PASS THE BATONなどなど。
毎日まいにち。

でも、うちのメンバーは、
それぞれのブランドが大好きで、真面目で、大切な仲間がいて、
お客さまとのやりとりに一喜一憂して。
最近、そんな彼らから、愛を感じます。

スマイルズが出来て15年、
愛なんて言葉は今まで出てこなかったけれど、彼らの真剣な表情をみていると、それを感じます。

だからビジネスにウソがあってはいけない。
誇れるものでなければいけない。
実業って、人がいて、愛があって出来上がっているんだな、と思います。

そして妄想。
今の時代は変化の時代、だから面白い時代です。
「20世紀は経済の時代、21世紀は文化・価値の時代。」
と言っています。
20世紀は経済が強すぎて、勝ちパターンやシステムが強くて、変化も個人も組織の論理に丸めこめられていた。

でも、今は、変化や個人の時代。
だから、私たちが、
自分たちでコレだと思ったこと、やりたいと思ったこと、
トキメイてしまったこと、自分ごととしてやるべきと思ったこと、
そんなことが実際に出来るし、
自分たちで仕事も働き方も、
或いは人生なんかも、想って実践していけばいい。
妄想を、実現してしまえばいい。だから面白い。
実業はヒリヒリと大変だけど、だけど面白い。

文化ってなに?
価値ってなに?
足し算引き算ではでてこない、きっと大事なもの。

そんなことをいつも想っていると、
今まで気がつかなかった山を、あるとき発見する。
勇気をもって、皆で汗かいて、登ってみる。
工夫して、苦労して、腹を決めて、登ってみる。
いつしか、頂上に辿り着く。
だれも見たことのない景色が目の前に、バッと拡がる!
これか!
って、みんなで驚きながら、しばし見とれる。皆を呼びよせる。
そんな見たことのなかった彼方の景色を、
「価値」ってよんでみたい。

そんなときが、世の中の体温がちょっとあがったとき、
なんだと思います。

2015.7.15

代表取締役社長

遠山 正道

スマイルズの3つの大切なこと

生活価値の拡充

スマイルズの企業理念は、「生活価値の拡充」です。

慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。

生活価値の拡充

スマイルズの3つの大切なこと

「5感」

5感とは、スマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の 5つの感性を表す言葉です。この5感は、スマイルズの日常業務にたびたび登場し、社内の意思決定は、常に、この5感に照らして判断をしています。

1. 低投資高感度

1. 低投資高感度

1. 低投資高感度

私たちは、さまざまな制約条件の中でこそ、知恵や高い感度が育まれると考えています。そして、必然性と品性のともなった質の高い提案が生まれる必要条件は、社内外を問わず、その仕事に携わっている人々の知恵、感度、情熱、工夫、既成概念にとらわれない考え方同士の摩擦です。

2. 誠実

2. 誠実

2. 誠実

私たちは、自分自身に対して、嘘や偽りがなく、愛情と思いやりを持って、誠実であることを何より大切にします。そして自分自身を取り巻く、お客様、仲間、協力会社、社会に対しても自他隔てなく、誠実な姿勢で接するように努めています。

3. 作品性

3. 作品性

3. 作品性

私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。

4. 主体性

4. 主体性

4. 主体性

私たちは、批評家や観客ではなく、自らが発想し、自らが手をあげ、自らバットを振る、個が強いチームを目指します。 個性的でユニークでありながらも、仲間との連携と補完によって、結果的に全体を高めていくことを目指しています。

5. 賞賛

5. 賞賛

5. 賞賛

私たちは、一過性のブームではなく、長く愛されるスタンダードになれることを目指しています。お客様に賞賛をもって受け入れられ、広まっていく道程においても、お客さまの気持ちを知り、大切に扱い、仲間同士の賞賛を忘れることなく、互いに高めあう関係を大切にします。

スマイルズの3つの大切なこと

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