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「やりたいこと」は、ある視点賞みたいな仕事
明日、もきっと楽しいね。
「公園づくり」も広報のお仕事
小池事業部
ピザのように、上下がなくフラットでありたい。 ピザのように、全員が真ん中であり全員が端っこでありたい。 ピザのように、色んな具材が混ざり合っても美味でありたい。 ピザのように、みんなで分かち合うとよりたのしい存在でありたい。
スマイルズが人物だとすれば、 アートが好きで、 島の青空は気持ちよく、 恋愛だってするし、 気になる場所があったら行ってみたい。 興味あることに興味ある。 だから大きな矢印がちゃんと前をむいている。
「PやCDという肩書にこだわらず、定番の方法論やアウトプットに縛られないゼロベース思考で、折角なら会社を使って世の中に新たな価値を実装したい、あわよくばスマイルズを乗っ取ろうと思っている熱量高めのヒト」採用
スマイルズ25歳。 おめでとうございます。ありがとうございます。
100万円を100万1円以上にせよ!One Million Powers
漫☆画太郎先生の「地獄甲子園」という作品があって、そこに「ケンカ野球戦士」というのが出てくるのでそちらを参照いただきたいと思います。
経営の伴走者、ブランドの伴走者
今まで気がつかなかった山を、あるとき発見する。 勇気をもって、皆で汗かいて、登ってみる。 工夫して、苦労して、腹を決めて、登ってみる。 いつしか、頂上に辿り着く。 だれも見たことのない景色が目の前に、バッと拡がる! これか! って、みんなで驚きながら、しばし見とれる。皆を呼びよせる。 そんな見たことのなかった彼方の景色を、「価値」ってよんでみたい。 そんなときが、世の中の体温がちょっとあがったとき、なんだと思います。
N = 1
悩みになやんでお隣さんたちに、昔よく手伝ったお赤飯を、故郷の小豆をつかって炊いて
「N=1からはじめるHR、はじめます。」
小さい脳みそで良かった。 やりたいことしかやれない。 出来ることだけ楽しくやる。
これでいいより、これがいい
私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。
物語のある接客
そう、実は私もスマイルズも、この「だってことにして前進」してきた。 96年、アーティストだってことにして個展を開き、 99年、スープで共感を得られるってことにしてSoup Stock Tokyoを始め、 00年、社長もできるってことにしてスマイルズができ、 それ以降ネクタイやリサイクルも、MBOや組織もお客さまとのコミュニケーションも、アートの活動や二拠点生活も、すべて、だってことにして頭から突っ込んで前進してきた。
美容師からネクタイ屋さんへ
二十世紀は経済の時代、二十一世紀は文化の時代。或いは価値の時代。価値あるものに価値があり、価値ないものには価値がない、と言っている。では価値とは何か。
100社と仕事をしているというよりも、100人と対話している感覚
Yes and No
共感のサーキュラーエコノミー
これからのビジネスは、売り手と買い手が向かい合って商売するのではなく、価値が必要なところへ横に移動していく。その価値の移動を生み出し寄り添っていく、そんな気がしています。
未来のスマイルズは理念を1000個目指します。
やりたいことをやるというビジネスモデル
船頭多くして船山へ登ろうヨ
giraffeを絞めたら、逃げない。キリンのように目線を高く保ち、遠く先を見つめ、そこに向って、歩んでいくことを示します。
わからないことをやってみたいから、やりたいことはわからない。
1/1の人生
【無遠慮発信】、【鼓舞力】、【ほだし力】、【おせっかい力】、【火中栗拾力】、【先付け力】、【伴走信頼力】、【弱魅力】などなど
肩書があるようでない
企業理念は「生活価値の拡充」です。
わたしたちがやろうとしていることは、とても普通のことです。 ところが、普通のことをするのは、実はとても大変でした。
アン アンド アン
業態開発は突然に
「そういえば実家がたこ焼き屋さんって聞きました」「昔アイドルを夢見ていたらしいので歌ってもらう?」など 生産性よりも可能性が最大化する、各人のアサインメントからプロジェクトは始まっています。
やることは未定。必要なのはやる気と気合と根性。
書籍『自分が欲しいものだけ創る!』
できるまでやれば、なんでもできる
プロジェクトの割り振りやチームづくり、マネジメントの考え方に関しても、大幅に定石から外れており、ガターどころか隣のレーンのピンを倒しかねない勢いです。
以前、某建築家の方とドバイ万博についてお話していました。その方曰く、 「ドバイ万博の建築群には歴史や土地の背景といった文脈がない。だからこそ砂漠の真ん中にべらぼう(あっこれはその方の表現ではありません)なものが建つ。それは妄想や夢のようなものの具体化。そのパワーに圧倒された。私は日本で建築を学んできたからこそあまりにも過去や土地といった文脈にとらわれ過ぎてきたのではないか。」
「採用」や「選考」と聞くと、「会社に選んでもらうもの」というイメージが強いかもしれません。もちろん募集しているのは会社側ですから、そういう側面もあります。でも僕は、「会社があなたを採用しているだけじゃない、あなたが会社を採用しているんだ」と、本気で思っています。会社も選ぶけれど、個人も選ぶ、それがフェアなはず。魅力的なヒトたちに、僕たちも採用されたいから。スマイルズの新卒カイワイ採用は、逆面接からスタートします。
低投資高感度
家を引き払って、最終面接?
低投資高感度
Yes and No
裏メニューが人気を博して、正式メニューになりました
確かに“現実”は大切だ。 とはいえ、一足跳びな“でたらめ”が、要は叶うかわからない夢や妄想なんてものが、新たな文化を生み出す原動力なんだろう。
ビジネスが、アートに学ぶこと
「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の文字
たった今、椅子から飛び上がって、目ん玉真ん丸にして、握りこぶし握って、恥ずかしいから小さな声で「やりますッ」とか口にしてみたら?
大体なんでもやってみる
これはもはや”街づくり”ではなく、”街づくられ”。
「スマイルズはマーケティングはしない!」と言いきっていますが、実際にはクリエイティブという手段を使いながら、スマイルズらしいマーケティングアプローチを試みています。
チーム・チーマー・チーメスト!
企業理念は「生活価値の拡充」です
パティシエ 兼 プロジェクトマネージャー
その人自身から生まれる動機で仕事をしていることが大切だと思います。やってきたことや、得意なことがそれぞれ違う。そういう多様性のあるチームは、短期的にみるとコミュニケーションの摩擦が大きく、非効率なところもあります。でも面倒だとしても、それぞれの意見が出て、適度な摩擦が生じるのが、実は健全な状態だと思います。
感度のスイッチ
価値という彼方へ
デザインは、ブランドの価値を見つめることから
慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。
大事なのは「誰が何を知っているか」「誰が何をできるか」を知っていること(Who knows what / Who can do what)
そうです。 あとはやるだけです。 小さくても大丈夫。
5感とはスマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の5つの感性を表す言葉です。
スマイルズが2000年に生まれて25年だという。 私が生まれての25年は1987年。バブルに突入したすごい時代で、そこで社会人にも突入した。 何もかもが前進していた。 何もかもが勘違いしていた。 世の中はバブルが崩壊した。 しかし、私の勘違いは崩壊せず、むしろ邁進して現在(いま)に至っているようだ。
年次も役職も職種も関係ありません
スマイルズは辛いよ。「なんでもあり」は辛い(ツラい)よ。仕事の評価は辛い(カラい)よ。求める人材は辛い(スパイシい)よ。
HPに掲げている「大体なんでもできる」は、「大体なんでも(できるまでやれば)できる」ってこと
牛すじカレーのような、Smiles: HR
黒豆茶
自分の幸せは小さく自分で設計する。グローバリズムもイノベーションもいらない。そのかわり、自分の心と身体に嘘をついてはいけない。そんな幸せを自律させた1 / 1 の一人ひとりがつながった家族、会社組織、仲間たち、そうなれば全体も平和になる。
「大体なんでもできる!」が信条です
スーパースターがいなくても、誰かのアティチュードが火種になって、きっと何かが起こるはず。
頼まれてもいない仕事
漫画キングダムに、主人公「信」が持つ飛信隊っていう独立遊軍があるんです。そんな事業部をやりたい。
こんな人はスマイルズに向いていない!? こちらに当てはまる方は応募をご一考ください。
世の中の体温が少しでも上がれば・・・なんて本気で思っています。
事業が競争せず、「らしく」生存するために
生活価値の拡充
だってことにして前進する経営、ないし人生
1.2億杯
ピクニック紀
10通以外のラブレター
名物「全員面談」
社会的私欲 Social Self Interest
文化ってなに? 価値ってなに? 足し算引き算ではでてこない、きっと大事なもの。
なにかの課題を1社だけで解決する時代は終わったんじゃないか
今のスマイルズにおいては、SよりもAの方が評価において尊かったりするのかもしれません。
慌しい日々の中に見落とされている当たり前のことに、新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、ひとりでも多くの方にお届けしたい、そういう思いを企業理念にこめています。
恋にあふれた、幸せにあふれた、 スマイルズは、そんな村のようになりたい
誰しもがオーナーシップを持ちうる場所、ニューパブリック!
スマイルズの新しいWEBサイトへ、お越しいただいてありがとうございます。 おかげさまで、2025年2月9日に、スマイルズは創業25周年を迎えました。
本当に強いチームとは(別にサッカーに限らず)、「普通であればこうあるべき」という固定概念や理想論を捨てて、自分たちのことをよく知り、小さな光明へ向けて邁進できるチームなのかもしれません(僕がそういうチームを好きなだけかもしれませんが)。
自分で書いた字はさすがに自分も好き。 好きに書いているから当たり前か。 自分たちで作ったブランドは自分も好き。 好きで作っているから当たり前だ。
縦割りキンシ。たどり着いたのは、鍋ぶた型組織
「ずきゅん!」の骨子
自分の「好き!」を取り戻す
5感とはスマイルズらしさを表現した、低投資高感度、誠実、作品性、主体性、賞賛の5つの感性を表す言葉です。
実業だって、クライアントワークだって、毛細血管の先、神経の先までみんなでこだわりたい
時として“意味不明”なものが、誰かの価値観や夢や目標を拡張させてくれることがある。
できれば、誰かの好きに溺れたい。
言ったら最後、あとはやるか、やるか。Do or Do。
やったことなければやる
「実業と妄想が得意です」なんて言っています。 でも、実業は大変ですよね。
大学のように学際的(学問や研究が、複数の異なる領野にまたがっていること)な人材、組織を目指したいんですよね。あるいは大学のキャンパスような物理的にもフラットで自由なあり方を模索したい、そんなことが根底にあるんだろうと思います。
あなたは計画という表の中には住んでいない
優れたN=1にはユニークで拡張可能なコンセプトが潜んでいます
共感のサーキュラーエコノミー
リサイクルはたしなみである
自身のN=1に端を発する強烈な熱量や思い、そして誰もが知る原体験の中にこそ未来の価値と社会の可能性が潜んでいる気がしてなりません。
別に会社のみんなが同じ言葉にコミットしなくてもいいんじゃない?
時には、摩擦も非効率も
「ファストフードはなんでこうなっちゃうの?」なんてコンプレインや、「自分はこんなファミレスが欲しい」といった欲求、「実はのり弁が大好きです!」といった個人的嗜好性。こんなことが事業創造の起点となるわけです
異なるアウトプットを志すならば、モノが生み出される・ヒトが育まれる「状況側」に異質さや創意工夫が必要ではないでしょうか。
どの仕事に対しても通底するのは、自分たちらしいやり方で「手触り感のある新しい価値を発見すること、生み出すこと」 これがなかなか大変なわけです。だって会社の言われた通り、ビジネスの教科書通りに仕事をするのが一番確実なのに、「わざわざ」新しい価値を生み出さないといけないということですから。さらに言うなら、誰かの言う通りにやればいいのなら、仮に失敗しても他責で済みますしね。
私たちは、資本や規模の大きさにとらわれることなく、私たちが納得して思い描いたシーン(未来予想図)の質や意義、高い感度を持っていたいと思います。身近な日常から題材を見つけ、大げさすぎず、必然性、品性、洗練、素朴、驚き、ときめきなどを内在させ、スマイルズがやるとこうなった、という提案をし続けていきます。
ピザのように、全員が真ん中であり全員が端っこでありたい
恋も仕事も、自分がするもの 恋も仕事も他人はやってくれない。 自分の恋は、自分にしかできない。 自分の仕事は、自分にしかできない。
Pass the Personal Culture. New Recycle. Pass the Baton.
ずうずうしい(いい意味で)
尖ったピザのワンピース
意思と発意
このたび、京王多摩川駅前開発にスマイルズも参画します。 最近所謂街づくり関連でお話をいただくことが増えたのですが、 ご依頼してくださった方々も、きっと先に書いたような自分たちの意図を超えて、 住まう人、集う人の思い思いが偶発的にカタチとなり、包摂してくれる、 未来の予想がつかない予定不調和な街づくりを志向しているのかなと思います。
自分の仕事は、恋のよう
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