これまでのこと arrow

これまでのこと

YELLOW

料理とお酒でスパイスを楽しむカレー居酒屋「YELLOW」を 2019 年 6 月 17 日(月)、グランフロント大阪にオープンいたしました。 毎晩『OGORIBITO』が登場する「YELLOW」の店内では、旅先のような思いがけない出会いがあったり、誰かにおごられたり。 スパイスの効いた異国情緒あふれるメニューや空間と、いつもの毎日をちょっと非日常に変えるサービスをご用意してお待ちしております。 https://www.yeeellow.com/

SoupStockTokyo

スープストックトーキョーが日本の食文化に恋をしました。味噌汁、おかゆ、鍋、おでん、郷土汁など日本の"汁"に向き合います。「おだし東京」、2016年12月12日、エキュート品川 サウスにオープンします。 http://www.soup-stock-tokyo.com/odashi/

コドモもオトナと同じものを食べたい!

100本のスプーン

子どもも時には背伸びして、大人と同じ料理を食べてみたい。そこで、ほぼ全てのフードメニューをハーフサイズでもご用意しています。

あれもこれも
食べたい!

100本のスプーン

好きなものが少しずつたくさん乗っているお子さまランチはワクワクします。大人も食べたくなるワンプレートメニュー「リトルビッグプレート」をご用意しました。

100本のスプーン

子どものころに家族で行った外食の想い出は、今でも忘れないもの。「コドモがオトナに憧れて、オトナがコドモゴコロを思い出す。」そんな場所を作りたいと思い、ファミリーレストラン「100本のスプーン」を立ち上げました。

冷凍スープという答えにたどり着きました

SoupStockTokyo

店の味をご自宅でも楽しんでいただきたい。そう思って始めた冷凍スープですが、お好みで具材を加えたり、アレンジ料理に使ったりと、私たちの想像以上に、スープの可能性が広がっています。保存料を使用せずにお店の味を再現するため、レトルトではなく"冷凍"という形を選びました。

in Singapore

SoupStockTokyo

改めて世界中を見渡してみると、汁物を食べない国はどこにもありません。東京発のブランドとして"一杯のスープにできること"をもっと多くの人たちと分かち合いたくて、私たちは2014年から2017年3月までシンガポールにも出店していました。またどこかでご縁とタイミングがあれば、チャレンジしてみたいと思っています。

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株式会社スープストックトーキョー 取締役社長

松尾 真継

プロフィール

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株式会社スープストックトーキョー 取締役社長
松尾 真継

1976年生まれ。早稲田法学部卒、99年日商岩井(現、双日)入社、2年半でファーストリテイリングに転職。店舗勤務後、新規事業会社設立に関わる。04年にスマイルズに入社。商品部長、営業部長、事業統括などを経て08年2月のMBO(三菱商事からの独立)時に副社長に就任。2016年2月、株式会社スープストックトーキョー設立に伴い、取締役社長に就任。