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これまでのこと

公園を設計するのは
コドモ建築家たち。

ファミリーレストラン「100本のスプーン あざみ野ガーデンズ」では、2018年11月から子どもたちと一緒に店舗の隣に公園をつくる「コドモたちとみんなでつくる公園プロジェクト」を進めてきました。本プロジェクトでは、"コドモ建築家"がプロの建築家とともに公園の設計図を考え、公園づくりも子どもたちと一緒に行います。コンセプトは"つくり続ける公園"。子どもたちの豊かな発想と、これから公園で遊ぶ過 で次々に出てくるアイデアを取り入れながら、進化し続ける公園でありたいと考えています。

100本のスプーン事業部長
山﨑 竜馬

記念日のお祝いやハレの日の家族の食事、コドモもオトナも楽しめるイベントなど、「100本のスプーン あざみ野ガーデンズ」は、家族のものがたりを紡ぎます。 ここから始まる「100のものがたり」と「100の想い出」。

コドモの
社交場

クリエイティブ本部 兼 スマイルズ生活価値拡充研究所
吉田 剛成

100冊の絵本に囲まれる「コドモの社交場」があざみ野ガーデンズ店内に出現。大きなチェアにどかっと座りながら絵本を広げて読む姿は、まるで書斎で読書をしているお父さんのよう。

コドモもオトナと同じものを食べたい!

株式会社スープストックトーキョー 取締役社長
松尾 真継

子どもも時には背伸びして、大人と同じ料理を食べてみたい。そこで、ほぼ全てのフードメニューをハーフサイズでもご用意しています。

小さなお客さま専用のメニューです

100本のスプーン事業部長
山﨑 竜馬

100本のスプーンでは、小さな小さなお客様向けに無料で離乳食をご用意。月齢に合わせて、初期・中期・後期と3つのメニューから。いつかオリジナルの離乳食レシピ本を出したいと妄想中。

料理の待ち時間をワクワクに

100本のスプーン事業部長
山﨑 竜馬

料理が出てくるまでの時間を楽しく過ごせるようにメニューの表紙を塗り絵にしました。野菜や果物など食材の塗り絵を通じて、子供が食に関心を持ち、そこから親子のコミュニケーションが生まれれば嬉しいです。

あれもこれも
食べたい!

株式会社スープストックトーキョー 取締役社長
松尾 真継

好きなものが少しずつたくさん乗っているお子さまランチはワクワクします。大人も食べたくなるワンプレートメニュー「リトルビッグプレート」をご用意しました。

株式会社スープストックトーキョー 取締役社長
松尾 真継

子どものころに家族で行った外食の想い出は、今でも忘れないもの。「コドモがオトナに憧れて、オトナがコドモゴコロを思い出す。」そんな場所を作りたいと思い、ファミリーレストラン「100本のスプーン」を立ち上げました。

ファミリーレストランで叶える
はじめてのコース

100本のスプーン事業部長
山﨑 竜馬

100本のスプーンで叶える「はじめてのコースメニュー」。誕生日や記念日など、家族で食卓を囲むハレの日。いつもよりおめかしをしたお子さまが、少し背筋を伸ばして食べるコースメニューは、お父さんお母さんと同じしつらえで、同じものを召し上がっていただけるような内容になっています。ファミリーレストランだからこそ、オトナもコドモも一緒にワクワクできるコース料理をご用意しています。

100本のスプーン

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Soup Stock Tokyoにおけるお客様のライフスタイルの変遷に合わせて、 ご家族でも安心して、美味しい食事をゆったりと召し上がって頂ける 空間を提供したいという想いから、ファミリーレストラン 「100本のスプーン」をスタート。大人も子どももわくわくするような 家族の食卓シーンを彩るメニューをご用意。自分の家族を連れて行きたく なるファミリーレストランを目指し、メニューやサービス、空間づくりに こだわりをもって店づくりをしています。

smiles:

100本のスプーン

事業の詳細

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2020Smiles Co., Ltd.