"スマイルズさん"という人格を考える

"スマイルズさん"という人格を考える

プロフィール

広報部蓑毛 萌奈美

大学卒業後、設立3年目のPR会社へ入社。ベンチャーから大手まで、多種多様なクライアントを担当。その後インテリアデザイン事務所に入社し、秘書兼広報業務を担当。2013年、フリーランスのPRコンサルタントとして独立。2015年スマイルズ入社。現在、クリエイティブ本部 広報部にて各事業ブランドの広報からスマイルズのコーポレート広報に従事。

※2015年11月時点の情報です。

"スマイルズだから"転職することを決めました。
2014年の夏、大学時代の同級生(スープストックトーキョー企画商品部在籍)から「スマイルズの広報を募集しているんだけど、知り合いでいい人いないかな?」と連絡がありました。私自身は新卒でPR会社へ入社し、その後ずっとPRの仕事をしていましたが、連絡をもらった時には独立して2年目でクライアントもいたので、正社員で働くという選択肢はありませんでした。
とはいえ実際にスマイルズの話を聞いてみると、すごく魅力を感じました。事業会社であること、どの業態も"世の中の体温をあげる"という軸からぶれることなく一気通貫していること、また「ROZZO SICILIA」などの共感できる個人に出資したり、「toilet」のようにスマイルズの社員でありながら独立することを支援するという形で描いている未来を実現しようとしている点など、会社の在り方としても面白いしいろんなチャレンジができそうだなと感じました。大切なクライアントもいたのでかなり悩みましたが、"スマイルズだから"転職することを決めました。

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メディアと共犯関係を結びながら
私はいつも、全社員が広報マンだと思っているのですが、中でも店舗で働くスタッフは、お客様と接することで直接的にお客様の体温を上げることが出来るので、ブランドを体現する広報のフロントマンです。私たち広報部はそれとは別のベクトルで、狙いを定めてより効果的に情報を発信するプロでなくてはいけません。どうやったらメディアの方が我が社をウォッチしてくれるような状況を作れるのか。「次は何をやってくれるんだろう」と期待してもらうことができるか。そのために、まずはひとつひとつの価値を自分なりに咀嚼して理解し、メディアの読者や情報の受け手をきちんとイメージした上で「このタイミングでこういうことを読者に伝えていきませんか?」というふうに、メディアと共犯関係を結びながら、自分たちの持ちうる情報を今伝えるべき情報価値に変えていかなければなりません。
広報という仕事は、答えのない仕事ですし、結果もすごく見えにくいですが、だからこそやり続けなきゃいけないと思っています。トライし続けて、ある時ちょっと後ろを振り返ったら、道という名の"価値"が作れていたらいいなと思いながら日々の仕事に取り組んでいます。

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「場」を作るということ
最近は"スマイルズさん"という人の性格やその伝え方をよく考えます。「Soup Stock Tokyo」や「遠山正道」だけではない"スマイルズさん"。その多面性をどう伝えていくのか。その方法のひとつとして、「場」を作るということをしてみたいと思っています。たとえば、一棟まるごと"スマイルズビル"みたいなものを作って、オフィスはもちろん、ワークショップができるテストキッチンやシェアオフィスがあって、一番上は社員寮になっているとか・・・。PASS THE BATONがリノベーションのコーディネートをしていて、入口にはスマイルズがこれまでコレクションしてきたアート作品が並べてある。そのビルに来てもらうことで私たちの考えている価値観に触れてもらうことができる。そんなことを妄想しています。 プレスリリースを配信して、メディアに掲載してもらう、というこれまでのやり方だけではないコミュニケーション手段をゼロベースで考えながら、良い意味で"つかみどころのない"スマイルズの個性を発信していけたらいいなと思っています。

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