思いっきり「お客様に矢印を向ける勇気」を

思いっきり「お客様に矢印を向ける勇気」を

プロフィール

Soup Stock Tokyo エリアマネージャー杉本 未来

武蔵野美術大学で工芸を専攻。2011年にスマイルズへ新卒入社。働くことや飲食へのこだわりはなかったが、企業理念に惹かれ選考へ。 ASTY静岡店での初めての店長経験から、自律・自立的な働き方を求めていくことに。現在は、エリアマネージャーとして東海エリア8店舗の統括を行っている。

※2015年11月時点の情報です。

エリアマネージャーとしてやるべきことは、たくさん話をすること
店長職を経て、今は東海エリア8店舗を統括するエリアマネージャーを務めています。私がエリアマネージャーになって一番やりたい、やらなくちゃいけない、と思っているのは店舗のスタッフとたくさん話をすることです。店長はひとりでお店を任されて、パートナーさん(アルバイト)を抱え、時に頑張りすぎてしまうところがあります。そういうスタッフと密に話す時間を持つことで心のサポートも出来ますし、良いアイデアもそういった時間の中から生まれてくるんじゃないかと思っています。 東海エリアでは、いま"知ってもらって知り合いになる"をテーマに、お客さまと会話することを、どのエリアにも負けないくらい積極的にやっています。これまでは、どれだけ効率の良いオペレーションが組めるかとか、どれだけ売り上げが上がったか、ということばかり考えていましたが、本当にお客さまのことを考えるのであれば、時に席を間引いてゆったりとした空間を作ることも必要です。商品を提供するのが10秒遅くなっても、お客さまの目を見て話しかけることの方が大切です。そういうことをスタッフひとりひとりと話し合ってきて、半年かけてようやくマインドチェンジが出来てきたように思います。その精度はもっと上げていかなくてはいけませんが、Soup Stock Tokyoというファストフード店で、それがきちんと成立させることが出来れば、またひとつの価値になるのでは?と信じています。

sugimoto1.jpg

美大を出て、飲食の道へ
私は学生時代、美大で彫金を勉強していたのですが、飲食業界に進むということに対しては、まわりの方が驚いていました。でも、私は接客業や飲食業もモノづくりのひとつだと思っていますし、店舗は作品そのものです。学生時代は"おっぱい"をモチーフに作品を作っていたのですが、今は仕事をしている時の方が自分の体温も上がります。スタッフと話す時も"作品性"という言葉をよく使って話もします。この間、東海エリアのパートナーさんにいきなり「私の好きな5感は"主体性"なんですけど、杉本さんはどれが好きですか?」と聞かれた時は少しびっくりしましたが(笑)。

smiles site_saiyo_sugimoto01.jpg

いつか社員寮を作って寮母さんになりたい
今はエリアマネージャーという役職を精一杯務めたいと思っていますが、またいつか店長として店舗に戻りたいと思っています。エリアマネージャーになったことで目線も変わりましたし、今だったら思いっきり"お客様に矢印を向ける勇気"を持てる気がするんです。それと、いつか社員寮を作りたいです。新入社員や地方から上京してきた若い社員が、ゆるく生活を共にしながら働くことが出来たら、身体もマインドもさらに健康的になり、もっと良いサービスや作品を生み出すことが出来ると思うんです。そして、その時には自分も寮母さんになって、美味しいご飯をみんなに振り舞うことが出来たら最高ですね。

2017年度新卒採用 募集要項

新卒採用 募集要項

Smiles: