"初めて出会う社会人"の見本に

"初めて出会う社会人"の見本に

プロフィール

Soup Stock Tokyo 店舗営業部 中目黒店 ストアマネージャー日高 和美

1988年静岡県市三島市生まれ。2011年、スマイルズへ新卒入社。Echika表参道店アシスタントマネージャーを経て、12年ecute上野店に店長として着任。13年より名古屋へ異動しセントラルタワーズ店店長とラシック店店長を務める。現在は、目下16年秋にオープンする中目黒店の準備中。店長として採用やトレーニングの指揮をとっている。

※2015年11月時点の情報です。

初めての新店立ち上げ
名古屋の店舗で3年間店長を務めていましたが、この11月に中目黒に新店舗が出来ることになり、その立ち上げと店長を任せていただくことになりました。私は新店の立ち上げを経験したことがないので不安も大きいですが、このチャンスをいただけたことがすごく嬉しいですし、今はオープニングスタッフのトレーニングなどを行いながら、中目黒店をどんなお店にするか、そこでどんなシーンを描きたいのかを具体的イメージしているところです。 中目黒店でやりたいことはたくさんあるのですが、一番は"働く人が魅力的なお店にしたい"ということです。他のお店でも「なんかこのお店いいよな」と思う時って、そこにいるスタッフが魅力的な場合が多いと思います。過剰なサービスではなく、お客さま一人ひとりの思いや状況、体調にまで寄り添えるスタッフの集まりにしたいと思っています。咳が止まらないお客さまがいるなと思ったらお冷ではなく白湯をお持ちするとか、お気に入りのスープをちゃんと覚えていて、スタッフは自分のおすすめもさりげなくお伝えできるような、そんな人と一緒に働きたい。中目黒店で採用が決まっている主婦のパートナー(アルバイト)さんからは、「キッズチェアを置きたいです!」というアイデアももらったのですが、そんなふうに皆で作りあげていけたら良いですね。 中目黒店だけ他店舗とは違うユニフォームを導入するので、個人的にはそんなところも見てもらえたら嬉しいです。

hidaka02.jpg

"敗者復活"から見えてきたこと
実は、私はスマイルズ(現在は2016年2月に分社した株式会社スープストックトーキョーに在籍)の採用試験を受けた際、一度不採用になっているんです。でも、その時に感じたのは〝私をひとりの受験者ではなく人間として見てくれている〟ということでした。不採用者にここまで時間と労力をかけるんだ、と正直驚きました。落とそうとしている受験者に対して、普通は深い質問はしませんし、人間性を知ろうとはしないはずです。しかしスマイルズは、そこを徹底的に掘ってきました。だからこそ、不採用の連絡を受けた時、迷わずもう一度チャレンジしたいと思えましたし、そのための準備もすぐにしました。結果、その後面談を組んでいただき、再度自分の考えを整理し、無事に面接をパス。内定を掴むことができました。

hidaka01.jpg

Soup Stock Tokyoで働くということ
学生時代にSoup Stock Tokyoで働いて、今は社会人になっている元スタッフに、このあいだ「日高さんが毎日なぜあんなにたくさん話しかけてくれたのか、社会人になってようやく分かりました」と言われたんですね。仕事って、商品や商材に対する知識も大切ですが、それよりも重要なのはやはり"いかに仲間やお客さまとコミュニケーションが取れるか"ですし、単なるお金稼ぎのアルバイトではなく、Soup Stock Tokyoで働くことでそういう力を磨いてもらって、将来に役立てて欲しいなと思っています。 そういう意味でも、自分は誰かにとって"初めて出会う社会人"になるかもしれないし、その見本にならないといけない、という意識を常に持っています。

2017年度新卒採用 募集要項

新卒採用 募集要項

Smiles: