文化を創るのも、ブランドを創るのも"ヒト"

文化を創るのも、ブランドを創るのも"ヒト"

プロフィール

企画商品部 商品グループ グループマネージャー渡部 大輔

2006年新卒入社。中央大学商学部卒業。学生時代に、4年間アルバイトをした飲食店を立て直した経験から、飲食業とベンチャー企業に絞って就職活動をし、最終的にスマイルズに入社を決める。店長、スーパーバイザーを経て、Soup Stock Tokyo事業副部長として、全店の統括を行う。 2015年度MVP賞受賞。2016年6月より企画商品部へ異動、商品グループ グループマネージャーに。

※2015年11月時点の情報です。

必要だと思ったことはいろいろトライしてきました
2006年に入社してから営業部ひと筋、今年で10年目になりましたが、最初の頃は、それまで希薄だった店舗間のつながりを強めていくことを考えていました。全社メールの定期配信や、現在はWEBで全社員が閲覧している社内報「Smash!」を店長たちと一緒に立ち上げたり、「教習所」と銘打ってエリアマネージャー対象に勉強会を開いたり。あとは、お客さまのためになることだったら、独断でお渡ししてもいい「ゲストチケット」を作り、ある一定額の決裁権をアルバイトさんから社員まで全員に持たせたりもしました。業務外では、いま流行っている店にみんなで行って楽しむ『なう研』という活動もしていました。仕事はもちろん大切ですが、仕事だけで仕事はできないし、プライベートも理解することでお互いに成長できないかな、と思っていろいろなことにトライしてきました。

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自分ではなくスタッフが出した成果の方が嬉しい
でも、エリアマネージャーをしていたある時、当時の部下から「渡部さんにはたくさん部下がいますけど、僕にとっての上司は渡部さんだけなんですよ」と言われてしまって・・・。入社してすぐ店長になり、3年目にはエリアマネージャーになって、知らないうちに成果や数字に追われ、自分の考えをどう浸透させるか、ということばかり考えてしまっていたんだと思います。それからはみんなの話を丁寧に聞くようにし、人のことを信じて待つとか、人の魅力を引き出すことに注力してきました。今年4月に2015年度の最優秀社員賞として表彰していただきましたが、私はみんなの話を聞いて、それやってみようよ!って背中を押すことしかしていないですし、成果を出してくれたのは、現場にいるみんななんです。昔は自分が出した成果が嬉しかったのが、今は、人が出した成果の方が断然嬉しいし、テンションが上がる。それがこの10年で大きく変わったところですね。

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ブランドの"川上から川下まで"を知り、新たな価値を作っていく
10年所属した営業部を離れ、この6月に企画商品部へ異動になりましたが、ブランドの"川上から川下まで"を知ることにより、もっとSoup Stock Tokyoを磨いていきたいと思っています。食材にもまだまだこだわれると思うし、安全は売れているけど、安心はまだまだ届けられていない。それから、"一緒に作り上げていく"ということを積極的にやっていきたいですね。生産者さんもそうですし、お客さまやパートナー(アルバイト)さんをさらに巻き込むことで、もっとお客さまに寄り添ったブランドになれると思うんです。今春、福岡の新店オープンに合わせて、福岡のトマト農家さんと一緒に店舗限定のスープを作ったんですが、「最近のトマトは味がしないけど、ここのは美味しいね」とお客さまに賞賛いただいて、自分の子供が褒めてもらったみたいで本当に嬉しかった。Soup Stock Tokyoはファストフード店ですが、地元のことやお客さまのことを考えたら、もしかしたら店舗ごとにメニューが変わるかもしれないし、提供スタイルも違ったものになっていくかもしれない。今後もそうやって新しい仕組みや取り組みをどんどん取り入れていくと思いますが、それをお客さまに伝えるのは"人"。そしてそれを継続していって"文化"にするのも、やっぱり人だと私は思っています。

2017年度新卒採用 募集要項

新卒採用 募集要項

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